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ポンド/スイスフランとは?初心者向けに特徴と動く時間帯を解説

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「ポンド/スイスフランって聞いたことはあるけど、どんな通貨ペアなの?」と思ったことはありませんか?😊

FXを始めようとすると、まずドル/円やユーロ/ドルが目に入りますよね。でも実は、ポンド/スイスフランという通貨ペアも、初心者から中級者まで注目度が高い通貨ペアのひとつなんです。

この記事では、ポンド/スイスフランの基本的な仕組みから、動きやすい時間帯、気をつけたいポイントまで、できるだけやさしく説明していきます。FXを始める前の「予習」として、ぜひ読んでみてください。

ポンド/スイスフランとは?まず基本から知ろう

ポンド/スイスフランは、イギリスの通貨「ポンド(GBP)」とスイスの通貨「スイスフラン(CHF)」を交換するときのレート(比率)を表す通貨ペアです。

FXでは「1ポンドが何スイスフランに相当するか」を売り買いします。たとえばレートが1.1200であれば、1ポンドを買うのに1.12スイスフランが必要、ということになります。

ポンドとスイスフランって、どんな通貨?

まずそれぞれの通貨についてざっくり押さえておきましょう。

  • ポンド(GBP):イギリスの通貨。ロンドンは世界最大級の金融センターであり、FX市場全体での取引量も非常に多い主要通貨のひとつです。経済指標や政治ニュースに敏感に反応しやすいのが特徴です。
  • スイスフラン(CHF):スイスの通貨。スイスは政治的・経済的に中立な国として知られており、世界情勢が不安定になると「安全資産」として買われやすい傾向があります。「有事のスイスフラン」とも呼ばれますよ。

この2つが組み合わさるポンド/スイスフランは、世界の政治・経済ニュースに反応しやすく、値動きの幅が大きいのが最大の特徴です😊

ポンド/スイスフランの主な特徴

特徴①:値動きが大きい(ボラティリティが高い)

ポンド/スイスフランは、主要な通貨ペアのなかでも「ボラティリティが高い」と言われています。ボラティリティとは、価格の動きやすさのことです。

値動きが大きいということは、うまくいけば短時間で大きな利益につながる可能性がありますが、同時に損失も大きくなりやすいというリスクもあります。初心者の方は、少額でのトレードから慎重に始めることをおすすめします。

特徴②:スプレッドが広めになりやすい

スプレッドとは、買値と売値の差のことです。ドル/円のような人気通貨ペアに比べると、ポンド/スイスフランはスプレッドが広めになりやすい傾向があります。

スプレッドが広いと、トレードするたびに余分なコストがかかるイメージです。頻繁に売り買いをくり返すスタイルよりも、ある程度大きな値動きを狙うトレードスタイルに向いているとも言えます。

特徴③:ポンドとスイスフランそれぞれの材料に動く

ポンド/スイスフランは、イギリスの経済指標(物価・雇用・GDP など)はもちろん、スイスの中央銀行(スイス国立銀行)の発言や金融政策にも敏感に反応します。

さらに、ユーロ圏の動向もスイスフランに影響するため、ヨーロッパ全体の経済ニュースをウォッチする必要があります。情報量が多い分、初心者にとっては少しハードルが高く感じるかもしれませんが、慣れてくると「ニュースと値動きの関係」が見えてきて面白くなってきますよ😊

ポンド/スイスフランが動きやすい時間帯

FXは24時間取引できますが、すべての時間帯で同じように値が動くわけではありません。ポンド/スイスフランには、特に動きやすいといわれる時間帯があります。

ロンドン時間(日本時間 16:00〜翌1:00ごろ)

ポンドはイギリスの通貨のため、ロンドン市場が開く時間帯に最も取引量が増えます。日本時間では夕方から深夜にかけてです。特に17:00〜21:00のあいだは、ロンドン市場が活発に動いており、ポンド/スイスフランも大きく動くことがあります。

ロンドン+ニューヨーク重複時間(日本時間 21:00〜翌1:00ごろ)

ロンドン市場とニューヨーク市場が同時に開いている時間帯は、FX全体で取引量がもっとも多くなります。ポンド/スイスフランもこの時間帯に大きな値動きが出やすく、トレードのチャンスが増える傾向がありますよ。

東京時間は動きが少ない?

東京市場(日本時間 9:00〜15:00ごろ)は、ヨーロッパ系の通貨ペアにとって比較的静かな時間帯です。ポンド/スイスフランも同様で、大きな動きが出にくい傾向があります。「値動きが少ないから安全」というわけではなく、突発的なニュースが出れば急変することもあります。時間帯ごとの特性を知った上でトレードの計画を立ててみましょう。

通貨ペア比較:ポンド/スイスフランvs他の通貨ペア

他の主な通貨ペアと比べると、ポンド/スイスフランの位置づけがより分かりやすくなります😊

  • ドル/円(USD/JPY):日本人にとって最もなじみ深い通貨ペア。スプレッドが狭く、情報も豊富。初心者に最もおすすめされることが多い。
  • ユーロ/ドル(EUR/USD):世界で最も取引量が多い通貨ペア。ポンド/スイスフランよりスプレッドが狭いことが多い。
  • ポンド/スイスフラン(GBP/CHF):ボラティリティが高く、大きな値動きを狙えるが、リスクも相応に高い。ヨーロッパの政治・経済に敏感。

ポンド/スイスフランは「中・上級者向け」と言われることもありますが、特徴をしっかり理解してから少額で試してみるというアプローチは初心者でも十分可能ですよ。

30代会社員・田中さんのケース:ポンド/スイスフランを調べたきっかけ

東京都在住の田中さん(32歳・会社員)は、FXを始めてまだ数ヶ月。ドル/円で少しずつ経験を積んでいたある日、職場の先輩から「ポンド/スイスフランって面白いよ」と言われたそうです。

最初は「なんで日本関係ない通貨ペアを?」と思っていましたが、調べてみるとボラティリティが高く、ロンドン時間に動きが活発なことが分かりました。田中さんの場合、仕事が終わった夕方〜夜にトレードするスタイルなので、時間帯的にも相性がよかったのです。

「でも最初はスプレッドの広さに戸惑いました。少額から始めて、慌てず様子を見ることにしました」と田中さん。こうした事例のように、自分の生活リズムや投資スタイルに合った通貨ペアを選ぶことが大切ですよね😊

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ポンド/スイスフランでよくある失敗事例と注意点

失敗①:値動きが大きいから「すぐ儲かる」と思ってしまう

ボラティリティが高いことは、利益のチャンスが増えると同時に、損失のリスクも高まることを意味します。「動きが激しいから短時間で大きく取れる」と考えて大きなポジションを持つのは危険です。必ず余裕資金の範囲内で始めましょう。

失敗②:経済指標の発表タイミングを無視してしまう

ポンド/スイスフランはイギリスやスイスの経済指標に大きく動かされます。特にイギリスの雇用統計や消費者物価指数(CPI)の発表前後は、急激な値動きが起きやすいです。発表のタイミングをあらかじめ確認してから、ポジションを持つかどうか判断しましょう。

失敗③:スプレッドコストを計算に入れていない

スプレッドが広い通貨ペアで短期売買をくり返すと、コストがかさんでしまいます。利益が出ていても、スプレッドコストを引いたら実はマイナスだった……ということも。1回のトレードで狙う値幅がスプレッドより十分大きくなるよう、計画的に取引しましょう。

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よくある質問(FAQ)

Q1:ポンド/スイスフランは初心者にも向いていますか?

A:完全な入門通貨ペアとは言えませんが、特徴をしっかり理解して少額から始めるなら問題ありません。まずはドル/円などで基本を身につけてから挑戦するのがおすすめですよ😊

Q2:どのFX業者でポンド/スイスフランを取引できますか?

A:多くの海外FX業者でポンド/スイスフランを取り扱っています。ただし、業者によってスプレッドや取引条件が異なるため、複数の業者を比較してから選ぶことが大切です。タイアンブリッジのような仲介サービスを使うと、比較の手間が省けて便利ですよ。

Q3:スイスフランが「安全資産」と言われる理由は?

A:スイスは政治的・経済的な中立性が高く、長年にわたって安定した経済運営をしてきた国です。世界情勢が不安定になる「有事」の際、投資家がリスクを避けて資金を移す先として選ばれやすいため、「安全資産」と呼ばれています。この性質がポンド/スイスフランの値動きにも影響します。

なお、「資産運用 初心者 始め方」や「ユーロNZドル チャート」についても記事でまとめているので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。

まとめ:ポンド/スイスフランを知ることが第一歩

今回の記事では、ポンド/スイスフランの基本的な仕組みから特徴、動きやすい時間帯、注意点までをご紹介しました😊

  • ポンド(GBP)とスイスフラン(CHF)の組み合わせ
  • ボラティリティが高く、値動きが大きい
  • ロンドン時間(日本時間 夕方〜深夜)に動きやすい
  • スプレッドが広めなため、スタイルに合った使い方が重要
  • 経済指標の発表タイミングに注意が必要

FXは通貨ペアの特徴を知るところから始まります。いきなりトレードするのではなく、まずはこうした知識を積み重ねていくことが、長く続けるための土台になりますよ。

「どの業者で始めればいいかわからない」という方は、ぜひタイアンブリッジへの相談も検討してみてください。初心者でも安心して第一歩を踏み出せるよう、専任スタッフがしっかりサポートしてくれますよ😊

※投資は自己責任です。本記事は個人の経験と見解であり、投資助言ではありません。

田中 亜希子たなか あきこ
ファイナンシャル・プランナー
CFP®/1級FP技能士

金融機関での顧客資産相談を経て独立。投資教育を専門に、これから始める人の目線でやさしく解説します。

プロフィール詳細 →